64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2022-12-07 12月07日-05号

また、委員から、処遇改善条例定数の変更については、以前から話はあったが、なぜ今の時期になったかとの質疑に対し、当局から、昨年度消防庁から処遇改善等見直しについて通達があり、団員に対するアンケートや消防団幹部との協議を重ねてまいりました。また、9月に組織改編予定している湯津上地区自治会長地元議員に対し、説明会実施して理解を得られたためこの時期になりましたとの回答がありました。  

栃木市議会 2021-06-02 06月02日-03号

地域別実員数欠員数は、栃木地域実員数401名で5名の欠員大平地域実員数121名で1名の欠員藤岡地域実員数136名で1名の欠員都賀地域実員数89名で欠員なし、西方地域実員数83名で1名の欠員岩舟地域実員数116名で2名の欠員地域区分に含まれない消防団幹部実員数55名で9名の欠員女性消防団員実員数20名で2名の欠員、合わせて21名の欠員で、依然として消防団員確保は難しい状況

下野市議会 2019-12-12 12月12日-05号

FMゆうがおの開局にあわせて導入いたしました防災ラジオにつきましては、災害時に支援を必要とされる市内在住で80歳以上の方のみで構成される世帯や、視覚障がい者1、2級の方、また、支援する側の自治会長民生児童委員の方及び消防団幹部などの皆様に、無償で貸与することとし、現在配布を進めているところであります。 

塩谷町議会 2019-12-06 12月06日-02号

特に、消防団につきましては、より精力的な活動をしてくれたと感謝をしておりますが、災害対策本部設置場所の狭さから消防団幹部の方には、第三会議室で待機をしていただきました。 避難所対応についてでありますが、今回は自主避難所を含め、9カ所を避難所として設置し、それぞれ複数の職員を配置したところであります。

下野市議会 2019-09-27 09月27日-06号

◆5番(貝木幸男君) この前の説明で3,000台のうち2,000台が消防団幹部並びに自治会長、そのほか高齢者、あるいは障がい者の方に貸し出すということですけれども、一般販売は1,000台ということで、万が一その1,000台があっという間になくなってしまった場合は、また新たに入札をし直すんですか。それともワタナベ電器さんがそのまま販売してくれるということでしょうか。

矢板市議会 2019-06-10 06月10日-02号

私は、みずから消防団幹部として経験した豪雨災害東日本大震災、あるいは常任委員会行政視察研修内容をもとに、平成27年9月定例会機能別団員導入を提案し、平成28年12月定例会2度目の質問導入に向け条例改正を進める旨の答弁をいただき、平成29年3月、条例が改正され、4月より施行されました。 機能別団員の受け入れから2年。現状はどのようになっているのでしょうか。 

大田原市議会 2019-03-07 03月07日-03号

その際、「消防団幹部の方と現在意見交換をしている段階です。各分団等消防団員数充足等の動向を見ながら検討してまいりたい」と答弁をされています。この日から約2年近くがたとうとしています。その間に消防団サポート事業導入していただき、消防団員確保地域防災力の向上を目指して、環境整備努力をしていただいております。大変にありがたいことと思っております。

高根沢町議会 2018-12-05 12月05日-02号

そのため、地域住民に密着した地域とのつながりの中でできた組織消防団であるということを各団員が改めて認識し、日々の広報活動地域行事等に参加して、子どもたち活動を見せることで消防団認知度を高めるなど、消防団がより身近な存在となるよう、石塚団長を初め、消防団幹部努力をしておりますので、町としましても支援を図りながら、将来的な人材の確保に努めていきたいと考えております。 

栃木市議会 2018-06-14 06月14日-04号

消防団活動で在任してもらうかというようなご質問かと思いますが、当然準中型免許を取得して早期に退団をされてしまいますと、消防団活動に支障が出てしまいますので、ある程度の期間消防活動を行っていただくことを条件に助成を行いたいとは考えておりますが、助成制度を行っております自治体の状況を見ますと、免許を取得した日から消防団在任期間が3年あるいは5年、または10年などとさまざまな状況でありますことから、今後、消防団幹部

下野市議会 2018-06-08 06月08日-02号

その後、消防団幹部会において意見交換を行ったところ、予防接種実施よりも、まずは消防団員のけがを未然に防ぐために、老朽化した耐火靴鉄板入り長靴等、資機材の整備を優先してほしいという要望をいただきました。 県内の全市町平成30年5月末現在における破傷風予防接種助成制度実施状況を確認したところ、いずれの市町においても、助成の動きはありませんでした。 

佐野市議会 2018-03-02 03月02日-一般質問-05号

対策としましては、消防団幹部による会議等団員確保のお願いをしているほか、町会等にもご協力をお願いするとともに、ケーブルテレビやホームページによる啓発活動を行っているところでございます。  さらには、消防団サポート事業を通し、消防団員への優遇措置を設けて消防団員確保に努めているところでございます。  以上でございます。 ○議長(井川克彦) 金子議員

大田原市議会 2017-06-16 06月16日-04号

また、栃木消防学校が行う消防団基礎教育のカリキュラムを大田原消防署職員を講師として行うことも困難でありますので、消防団員基礎研修に派遣されるまでの間は、通常消防団各部が行う消防に関する規律や消火活動基本動作等教育の際に、消防団幹部より新入団員に対する教育をお願いしたいと考えているところでございます。  

大田原市議会 2017-06-14 06月14日-02号

学生消防団制度導入につきましては、消防団幹部の方とも現在意見を交換している段階です。アパート在住学生というのが、やっぱり町の中心部が多いですので、現在のところ町の中心部のほうの分団については、100%の充足率を満たしておりますので、その学生が住んでいる地域と、それから各分団との充足率について、バランスについて今後考えていく必要があります。  

小山市議会 2017-03-14 03月14日-06号

それにより、OB団員火災災害時のみ活動する場合、火災災害が1年間なかった場合にも報酬を支払うということについて疑義もあるため、消防団幹部とも相談した結果、OB団員については報酬無償としたところです。また、市役所職員については、市民の模範となるべきであるため、OB団員と同じく報酬無償としたところですとの答弁がありました。  

那須塩原市議会 2017-02-28 02月28日-03号

また、統合後の組織団員定数等についても、連合消防団幹部会における協議が調いまして、本定例会条例改正案を上程しているところでございます。 組織につきましては、支団制としまして、団長、副団長による本団のもとに黒磯、西那須野、塩原の各支団を配置いたす予定となっております。 また、消防団定員につきましては、現在の3つの消防団定員を合計しました1,435人とする予定となっております。